スキンケア情報探求ルポ

スキンケアや化粧品をはじめ、美容・健康に関するニュースを発信しています。

ヨーグルトパック

スキンケア

そのパック使いは逆効果!フェイスパックの正しい使用方法

肌の乾燥やくすみが気になる…というときに、効果を発揮しやすいスペシャルなスキンケアといえば、フェイスパックが思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか?

手軽にパックできるシートマスクも、今ではコンビニや100円均一でも常備されていますね。

パックをつけるとひんやり気持ちいいし、普通にスキンケアするよりも多くの保湿成分が染み込むような気分になります。

ところが、シートマスクの使い方を間違えると、かえって逆効果になることもあるので注意が必要です。

今回は、フェイスパックの効果を十分に得られる使用方法を紹介します。

フェイスパックの使用時間は適切に!

1回のパックで、どれくらい放置時間をおいていますか?

市販のシートマスクには、必ず使用方法の説明が記載されています。たいていは、季節によっても異なりますが5分~10分以内と記載されていますね。

シートマスクを使用するときは、必ず使用方法に書かれている時間のとおりに行いましょう。

より多く肌へ成分が浸透するのを期待して、あるいはもったいないからと長時間置いてしまう女性が多いそうです。
中には、シートが乾くまで置いているという意見も…。

乾くほど放置するのは、完全にNG!な使用方法です。

長時間放置すると、かえってお肌の水分が奪われていくそうです。

睡眠時にずっとつけっぱなしにしておくタイプのシートマスクの場合は、乾燥しないクリームタイプが多く、朝までつけておくためのマスクなので例外ですが、一般的にフェイスパックの使用時間は長くても10分程度。

使用方法を守って、短時間でしっかり美容成分を浸透させる。
フェイスパックの恩恵を受けるには、これが一番です!

パックしてはいけないとき

パックは、いわばスキンケアの「ブースト」的存在。いつものスキンケアにオプションを加えることで、肌状態をさらに引き上げる目的で使用するのですね。

美肌とは健康的で肌の水分量やターンオーバーが健全に行われている肌。
美肌作りのアディショナル効果を求めて、パックします。

そういったわけで、フェイスパックはダメージのある肌に使用するものではないのです。
ですから、敏感な肌状態や肌荒れを起こしているときには、パックの使用は控えましょう。

乾燥や日焼けなどによってダメージを受けている肌には、美容成分がかえって刺激となって、肌状態を悪化させてしまうリスクが高くなります。

シートマスクの選び方

シートマスクの値段はピンきり。100円で手に入るお買い得なマスクから、1枚1,000円以上もするブランドメーカーのマスクもありますね。

パックは、自分の肌の悩みを解消できる美容成分を補給するもの。
値段よりも、自分の目的と肌に合った商品選びが大切です。

たとえば美白ケア目的なら、美白+保湿成分。
エイジングケア目的なら、ハリとリフトアップ効果のある抗酸化成分。
といったように、自分の目的に合ったシートマスクを選びましょう。

お手軽!手作りパックの使用方法

フェイスパックしたいけれど、値段が気になってなかなか買えない…。

そんなときは手作りパックがおすすめです。

手作りパックといえども効果は侮るなかれ!
ヨーグルトやハチミツなど手頃な値段で手に入る材料で、簡単に効果が期待できるパック素材が作れます。

ヨーグルトなどの発酵成分やハチミツといった素材は、ハリ・透明感アップ・美白など高い美肌効果が期待できる美肌の代表成分的素材で、多くの化粧品にも使用されています。

簡単に作れて効果もあるから、一度は自分で手作りパックにチャレンジしてみてはいかがですか?

特にヨーグルトパックは、そのまま市販のヨーグルトでパックすればOK!予備洗顔後の顔に直接ヨーグルトを塗って、最後にぬるま湯で洗い流すだけという驚きの手軽さです。

さらに、抗酸化作用がある緑茶や、保湿効果があるハチミツ、日焼け防止効果のあるきゅうりなど、ヨーグルトにプラスアルファの素材を加えると、自分の目的に合ったスペシャルケアができます。

手作りパックの場合の、放置時間の目安は約3分程度。市販のシート同様、長過ぎ放置はNGです。

肌の安全を守り、悪化をまねかない!効果的な使用方法で美肌促進!

いつものスキンケアに、ときどきフェイスパックによるスキンケアを加えると、透明感やハリアップを即効実感できる特別な効果が期待できます。

ただし使用方法は適切に!

  • 使用時間を守ること
  • 肌荒れ時には使用しないこと

には注意して、美肌を実感できるスキンケアにしましょう。

-スキンケア