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スキンケア

アンチエイジングと美白ケア。2つの悩み解消は両立できる?

エイジングサインの代表的なものといえば、シミ・しわ・ほうれい線・くすみなど。
老け顔を若返らせるためには、アンチエイジング専門のケアが必須です。

数多くのアンチエイジング化粧品がありますが、エイジングケア化粧品の多くは保湿力改善で肌のハリ・艶をアップさせるもの。
一方、シミや色素沈着をケアをするには、美白化粧品が適しています。

見た目年齢を巻き戻すには、アンチエイジングケアと美白、どちらを優先させればいいのでしょうか?

アンチエイジングケアの要は保湿!

アンチエイジングを目指すためのエイジングケアの神髄は、保湿ケア。
ところが、年齢肌の悩みでといえば必ず登場する「シミ」「くすみ」「黒ずみ」を解消するためには、美白ケアも成功させたいところです。
若々しい肌には、ハリ・潤いがあるもっちり肌であるのはもちろん、透明感のある血色が美しい肌であることも欠かせませんね。

アンチエイジングケアのための化粧品は、ハリ・潤いを取り戻したり、しわを解消させたりするための有効成分、つまり保湿成分に特化している高保湿化粧品です。

一方、美白化粧品といえば、ビタミンC誘導体・アルブミン・ハイドロキノンなど、メラニン色素にアプローチすることで、肌のくすみを「白」に巻き戻す美白有効成分を高配合している化粧品です。

スキンケアを成功させるには、「やり過ぎ」はNG!
加齢とともに肌機能が弱った肌には、成分も過剰になってしまうと美容成分ですらただの「刺激成分」になってしまいます。
肌に負担がかかりすぎると、肌の老化をまねいて、さらに老け肌を進行させてしまうことも…。

アンチエイジングと美白ケアは両立できるのでしょうか?
アンチエイジングと美白。どちらも叶えるためのスキンケアのポイントをおさえましょう。

シミの種類によって有効成分が違う!

シミといっても、実はいろいろな種類があります。
加齢によってできるシミは、主に老人性色素斑と肝斑と呼ばれるものです。
老人性色素斑は、ほっぺやこめかみのあたりに出来る大小の茶色のプツプツとしたシミ。一方肝斑は、薄茶色の広範囲に広がるシミです。

注目の美白有効成分「ハイドロキノン」が有効に働くのは、老人性色素斑です。
肝斑には「トラネキサム酸」や保湿成分による保湿ケアが有効と言われています。

シミを本気で解消するためには、自分のシミの種類を知って、適切な有効成分を選ぶことが大切なのです。

悩みに合わせた化粧品成分選びを

エイジングサインは人それぞれ。
自分が改善したい悩みごとに優先順位をつけて、悩み解消に合った有効成分が含まれた化粧品を選びましょう。

美白化粧品といっても、どのようなシミにアプローチできるのか、予防力が高いのか、シミ解消力が高いのか、化粧品によって得意なことが違います。

自分の悩みに合った化粧品を選ばないと、いつまでたっても効果を感じられないことも。
アンチエイジング化粧品の専門ブランドでは、エイジングサインの悩みごとにラインナップされている化粧品もあります。

アンチエイジングの要は、保湿ケアです。保湿力は十分にカバーできることを基本に、加えて自分の肌の悩み解消成分が配合されている化粧品を選ぶことが、効果実感の早道ですよ!

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